春の家庭菜園

予定の種は全部播きました、
予定通り発芽した物:ブロッコリー・人参・レタス・キウリ・オクラ・かぼちゃ
          モロヘイヤ・バジル
未だ芽が出無いもの:ゴーヤ(発芽しなければ食べません)
一部発芽した物  :コーン・メロン(予備の種は準備しているが様子待ち状態)
枯れてしまった物 :インゲン(高温のため発泡スチロールの箱の中で発芽の途中で茹だってしまった、これは管理ミスでした、急いで100均で買い求め蒔き直しました、最近100均の種は良く購入しています 2つで100円です1回で使用するには丁度使い切れる種の量です)
未だ転がしてある物:UFO芋・アピオス(2つとも食用として売っていた物 芽が出始めたようです)

 例年に比べ発芽率は非常に悪いようです、気温のせいにしておきます。

 購入苗はトマトを除き 植え付け完了、さつま芋は売り出しを待つ状態です、では!何故トマトがほかって有るか??? 植えるべき場所が空かないからです 実は エンドウが植わっています、まだ 半月は空きそうも有りません・・・・何故 そうなってしまったか・・・・毎年春と秋の2回菜園の生産計画を立てていましたが、今回 6年分の生産計画を立てました、6年分を繰り返せば連作障害を考える必要もなく 管理がしやすくなります が エンドウの後作がトマトを避ける事ができませんでした・・・・(1から計画を書き直すのが面倒だった)。

 では 6年後はどうするか?  1.足腰が弱って菜園をやめる 2.新しい場所を開墾し6年に1度エンドウ又はトマトのどちらかを植える で 対応するつもりです。