1日目 英国紀行 (8日間 5/29〜6/05)

中部国際空港 09:45発 ルフトハンザ機 → フランクフルトで乗り継ぎ
  → 17:05 エジンバラ着 ホテル直行(時差8時間)

 空席無し 乗れない人も出たようです(キャンセルの出るのを見越して多めに発券しているようです)サミットの影響が有ったようです。

 旅行会社の力関係ではなく チケットの料金により良い席は決まるようで、我ツアー旅行者は皆んな 一番悪い席に押し込められました 添乗員が言っていました「安いツアー旅行ですから・・・と」 ちなみに 私たちは 一番後ろの席に成りました、他の人に聞いても 4人掛けの席の内側2席とか前後に別れたとの話を聞きました(トイレに行くときは気を使うもんです)。

 09:45発→17:05着なら大したこと無い様ですが 時差8時間も足さなければイケマセン、少々お酒を飲んでも(ルフトハンザは朝からアルコールは出ます) 朝から寝ることも出来ませんエンジンの音がウルサクテ 映画も音楽も聴く気になりません(イツカはファーストクラスは無理としてもせめてビジネスクラスには乗りたいと思っていますが ヨーロッパもこれが最後に成るかも知れません)非常に疲れた1日に成りました。

宿泊地:エジンバラ
    湖水地方
    チェスター
    コッツウォルズ
    ロンドン 連泊  以上の6泊でした


英国内での移動は思ったほど強行ではありませんでした、天気予報では半分は雨に降られると覚悟していましたが 予想に反し一度も雨に振られる様な事はありませんでした、が!! 毎日寒い日ばかりでした、地元の人を見ても 半袖の人もいればダウンを着ている人も 皆んなバラバラでした。