工程
1. 名古屋8:00出発⇒とある観光地⇒とある温泉地(泊)
2. とある温泉地⇒とある観光地⇒名古屋(19:30〜20:30到着)
ミステリーツアーの為、2日間の工程はこれだけでした。
実際の工程
名古屋8:00出発⇒ 昇仙峡 ⇒甲斐善光寺 ⇒ かいてらす(ショッピング)
⇒ 石和温泉(泊)
宿 ⇒ 猿橋(日本3奇橋の一つ) ⇒ 川越 小江戸散策
⇒ 山中湖・花の都公園 ⇒名古屋
○昇仙峡:昔から有名な観光地ですが、大分寂れています。
○甲斐善光寺:
武田信玄公建立の七堂伽藍は、宝暦四年(1754)門前の失火により、消失 寛政八年(1796)に再建
金堂は日本有数の木造建築として有名で、重層建築の山門とともに重要文化財に指定されております。 当然 戒壇廻りもありますヨ。
金堂中陣天井には、江戸の希斎という画家によって、巨大な龍が二匹描かれております。当山の鳴き龍は日本一の規模
○宿『花いさわ』:
料理も美味しかったしお風呂もキレイだし、立地も良いし、
従業員の方々の接客も良く、大変満足していましたが、
ホテルの老朽化が進んでおり、クーラーの音と温調がイマイチで有った。
中国雑技団のショーも楽しめました、観客は日本人 と 韓国人(多分)、最近何処へ行っても 外国人で一杯だ。
部屋から JR 特急 ”あずさ”・ ”かいじ”を見ることが出来ました。
○猿橋:
日本の古橋の中でとくに構造的に変わったものとしてあげられてきた岩国(山口県)の錦帯橋,甲斐(山梨県)の猿橋,黒部(富山県)の愛本橋
(現在の橋は1969年の豪雨で流失したために架け替えられた12代目)。
愛本橋の代りに木曾の桟(かけはし)あるいは祖谷(いや)(徳島県)のかずら橋を入れる説もある。私的には 1.かずら橋 2.錦帯橋 3.猿橋としたいが、残念ながら かずら橋は未だ見たことがない。
○川越:
サツマイモで有名な観光地、少し遠いが良い所デス。
○山中湖・花の都公園:
う〜〜〜〜ん 何故ここえ行ったのか? 意味不明 多分、表からの富士山と裏からの富士山を見せるためであったのかナ? でも 今年は天候に恵まれない一年で有るから、ダメデス。結局 富士山は一日目の中央道から山頂部分がチラリと一度見えただけでした。