4日目
小浜島島内観光 オプション 1500円
マイクロバス島内観光（約60分） 「シュガーロード・こはぐら荘（車窓）・細崎（下車見学）・大岳（下車見学）」等→ 小浜港
この島は八重山諸島のほぼ中央部に位置する、NHKドラマ「ちゅらさん」の舞台として知られる島と言われても何にもわかりません。
なだらかな丘陵にはサトウキビ畑と牧場が広がり、海抜９９ｍの大岳（うふだき）頂上からは３６０度の大パノラマで、エメラルドグリーンの海と島々を見渡すことができる。
小浜港～～～～石垣港
交差点730 この730の数字は1978年7月30日を表しています。この日は沖縄にとって特別な日でした。
沖縄県で一斉に車の交通方法の変更が行われました。1972年5月15日に沖縄県はアメリカ合衆国から日本に返還されました。しかし沖縄県が日本に本土復帰を果たした戦後もアメリカ軍の統治の名残が残り続け、同じ日本国内であっても沖縄だけ車は右側通行となっていました。もちろん沖縄にアメリカ軍が来る前は沖縄でも左側通行だったのです。しかし1979年7月30日を境に“車は左側通行”に戻されることになったのです。
○みんさー工芸館：約30分
石垣空港発 18：25
那覇空港着 19：20
那覇空港発 20：10
中部国際空港 22：05
実はこの時間に空港に着いても家に帰るには最終電車となってしまいます、行くときのように30分も遅れれば空港で泊まるか、途中でタクシーを探さなければなりません、石垣空港で10分程の遅れ コレは那覇空港で余裕が有るから問題ありませんが、ウチのツアー客が時間になっても乗ってきてなかったため10分程の遅れが発生 その後行きと同じように 発着が混み合い合計 30分程の遅れとなってしまった、座席は後ろの方であり ダメ元で客室乗務員に聞いたところ前の席が空いており変えてもらうことができ何とか終電に間に合った。（荷物は石垣空港で宅配便で送ってもらうよう手続きをしておいた1000円程度で家まで配達・・荷物を待っていると初めから無理と思われた。運がいいことに石垣から中部空港まで機種は変わっても同じ客室乗務員であった）。
2月01日からコロナウイルスの影響で客室乗務員もマスク着装となった、私も今まで何十年とマスクは使ったことが無かったが、やむなく今回は使用する事になった飛行機に乗るときだけ。
一般の車・電車 着装率 30％
空港・機内 75％
観光地（八重山諸島）10％ 位でした。
