ブハラ 終日
■世界遺産/ブハラ歴史地区
◎イスマイール・サーマーニ廟、
中央アジア最古のイスラーム建築である。
◎アルク城、
何度も外敵に破壊されては立て直され、現在の城は18世紀のものだといいます。
チャル・ミナル
チャル・ミナルとは「4本のミナレット」のことを指します。もともとはメドレセの門番小屋として建てられましたが、メドレセ自体はもう残っていません。
○ミル・アラブ・メドレセ、
16世紀に建設された、ブハラで最も優れたメドレセのひとつであり、すばらしい建築様式と装飾が際立っています。
◎カラーン・ミナレットとモスク、
都市ブハラに建てられたミナレット(塔)。遠方からも視認できるカラーン・ミナレットはブハラのシンボルであり、ブハラの支配者の権威の象徴にもなっていた。
塔の丸くて白い所は砲弾の跡を修理した箇所です7から8箇所以上あります。
(◎ウルグベク・メドレセ、◎アブドゥールアジス・ハン・メドレセ、
○ラビハウズ等の見学をした?はずですが??記憶にございません)
〇チャイハナでティータイム、
○メドレセ内で民族舞踊ショー・ファッションショー見学
さすがに・・・ ロシアのモデルです
◇夕食は ブハラ郷土料理
少し前まではショーを見ながらの食事だったそうですが、現在は別々にするようにとの お達しがあったそうです、ちなみにここは世界遺産の中です。
お食事 朝:ホテル 昼:イタリア料理 夕:ブハラ郷土料理
宿泊地 (ブハラ泊)