2018年01月01日 (本当はは31日13時です)

年賀状について少し調べてみました

●年賀状の保存期間は、各家庭で違うと思いますが、2〜5年分を保管していることが多いです。
捨てられずにすべてを保管している人もいるようです。 保存期間は2〜5年が目安


●年賀状の処分方法、個人情報や顔が分かってしまう年賀状を、そのまま燃えるゴミに捨てるのはNGです。処分する方法がいくつかありますので紹介します。

① 細かく裁断して捨てる:シュレッダーなどで細かく裁断してから、燃えるゴミに捨てるようにします。

②個人情報や顔を塗りつぶして捨てる:個人情報をマジックなどで塗りつぶしてから、燃えるゴミに捨てるようにします。

③郵便局や自治体の使用済みはがきの回収箱に入れる:不要になった年賀状やはがきなどの回収箱が設置されている郵便局や自治体のBOXに入れます、郵便局や自治体が個人情報保護の対策をしてくれています。

どんど焼きで焼く:どんど焼きまたは左義長を行なう場合は、不要になった年賀状も一緒に燃やすことができます。

●何時まで出しますか?

①「達者な証拠」「生存通知」的な たよりになってますのでどちらかが死ぬまで。

②来てから出すようにすれば、どんどん減っていきます。

③「もう書きません」と通知してやめてもいいし、何も言わずにやめてもいいし、全く自由です、深く 考える必要ありません。

④相手から来なくなったらやめます、きてるうちは出します

  との意見でした。 さて何歳まで出しますか?