工程
可睡斎(1200体のお雛様と室内牡丹鑑賞)
さかな家物産展(昼食)
浜名湖イチゴ狩り
浜松城
うなぎパイファクトリー(買い物)
浜名湖辺りを観光バスで通ると、可睡ゆり園と可睡斎の話が良く出て来ます、一度行ってみたいと思っていた所丁度良いコースがあり早速行ってきました。
可睡斎:
「和尚我を見ること愛児の如し。故に安心して眠る。われその親密の情を喜ぶ、和尚、眠るべし」
11代目の住職仙麟等膳(せんりんとうぜん)和尚は、幼い徳川家康とその父を戦乱の中から救い出しかくまいました。
その後、浜松城主になられた徳川家康は、親しく和尚を招いて旧恩を謝し、その席上でコクリコクリと無心にいねむりをする和尚を見て徳川家康はにっこりせられ 「和尚我を見ること愛児の如し。故に安心して眠る。われその親密の情を喜ぶ、和尚、眠るべし」と申されました。
それ以来仙麟等膳(せんりんとうぜん)和尚は「可睡和尚」と称せられ、後に寺号も東陽軒から「可睡齋」と改められました。 (ネットより)
実際の所は 常に居眠りをする和尚であったそうだ。
1時間ではとてもとても回れるお寺では有りません 大きすぎます。
イチゴ狩り:40位は食べたかな、20分位でハウスを出た 最近歳のせいか余り沢山食べられなく成った、これだけ食べれば食べ過ぎ?かな。
浜松城
可睡斎 入り口
可睡斎 室内牡丹
可睡斎 ひな祭り