ワーグナー作曲:
歌劇「リエンツィ」序曲、
楽劇「トリスタンとイゾルデ」より
”前奏曲と愛の死”、
歌劇「タンホイザー」序曲、
日時 2012/10/24(水) 18:45
公演名 中日新聞社70周年記念
クリスティアン・ティーレマン指揮
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
会場 愛知県芸術劇場
料金(前売) 全席指定
プラチナ席 - ¥33,000
S - ¥30,000
A - ¥25,000
B - ¥20,000
C - ¥14,000
D - ¥ 9,000
チケットを引換て初めて分かったが S席(三階の席)であった。
曲名は何処かで聞いたことが有るが、音楽を聞くのは初めてである。
結構・・・退屈であった。
では・・・・何故・・・・聞きに行ったか?・・・・応募したら当たったから。
・・・・3万円自腹では行かん。
では・・・自分でチケットを買った人は何人位いいるのだろうか?
・・・・・僕が心配する事ではないか。
クラッシクは以前(3-40年程前)よく聞いたが”歌劇”は興味が無かった。
ベートーヴェンかモーツァルトかヴィヴァルディてとこかな。
少し気になったこと ”ブラボー”オジさんが1人いて曲が終わるか終わらね内から連呼する
、フライングでは無かったとしても、もう少し余韻が有ってもいい。
・・・・・と僕は思う。
まるで演奏が終わるのを待っていたかのようだ・・・・・それなら
・・・・聴きに来なければいい と 僕は思った。