私の家の近くの病院でも感染者が報告されました、最後の手段としては『アビガン』これが駄目なら 神だのみ・・・・・ そこで どの神さまが良いか、いつもの通り 『Google神社』に お伺いをたてると・・・・・『アマビエ様』がヒットしました。
ここからはすべてネットから引用しました。
「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られる漫画家の水木しげるさん(2015年没)が描いた「アマビエ」を、プロダクションの公式Twitterが公開した。
水木プロダクションが3月17日に公開したのは、水木さんが生前にペンと墨汁で描いた「アマビエ」だ。
アマビエは、1846(弘化3)年4月中旬に肥後に現れたとされる。海に毎晩光るものがあったため、役人が見に行くと、妖怪がこう告げたというのだ。
「私は海中に住むアマビエと申すものなり」「諸国で豊作が続くが、疾病も流行する。その時には私の写絵を人々に見せよ」
これは最も有名な水木しげる氏のアマビエ。
京都大学附属図書館が所蔵する当時の瓦版には、役人が申し伝えたというアマビエの風貌が描かれている。鱗がある半魚人のようにも見える。
妖怪縁起物 このような企画展が2018年5月に行われていました。