花咲くリゾナーレと清里高原列車の旅 4/26

工程
せと品野ic → 小淵沢ic → 甲斐小泉駅 →(小海線に乗車) →  清里駅 → リゾナー八ヶ岳(花咲くリゾナーレ2014見学) → 小淵沢ic → せと品野ic

 小海線に乗車:超近代的なディーゼルハイブリット車で15分間の高原列車での旅(列車に乗車する意味が分からない、よくを言えば野辺山駅まで乗車しJR最高地点の通過をしたほうが良いと思う)。

 花咲くリゾナーレ2014見学
 第一部 4/26-4/29 ミニ花の絨毯
 地元の小学生がデザインから制作まで手がけた物です。

 第二部 4/30-5/06
 150メートルの花の絨毯 (メモリアルイヤー 10週年)

 との事で、第一部しか見ることが出来なかった・・・・┌(>_<)┐
 
 大体の雰囲気は掴めた(材料が一部と二部は変わるかも知れないが)
 材料 縁取りは木の皮のチップ、広い面積を埋めるのは、色の付いた砂とチューリプの花びらだけ。 従って、チューリプの花びらが無くなってしまうと花の絨毯は作れなく成ってしまうし、開花が遅れても同じく作成不可となり、開催日の設定が難しいと思われた。

 花咲くリゾナーレと言っても『生の花は何も無かった』、しかし 高速道路沿いは花真っ盛りであった
 ハナミヅキ・ツツジ・桜・梨・芝桜・中でも一番綺麗なのは・・・花桃 
   今後、桜の木に変わり、花桃が増えて行くようだ 非常に目立つ。

 今後 此の旅行の名前は
  『花咲く高速道路とリゾナーレ・清里高原列車の旅』
    と命名してほしい、鯱バスさん検討願います。