11月からどんどん気温は下がっていって、
一番低いのが1月と2月の境の頃。
まさにもうすぐ2月に入る時期が『1年で一番寒いころ』なんです。
そして、立春(今年は2月4日)になるとだんだん気温は上向きに・・・。
寒さももうちょっとの辛抱かな?ということです。
11月からどんどん気温は下がっていって、
一番低いのが1月と2月の境の頃。
まさにもうすぐ2月に入る時期が『1年で一番寒いころ』なんです。
そして、立春(今年は2月4日)になるとだんだん気温は上向きに・・・。
寒さももうちょっとの辛抱かな?ということです。
招待券があり 行ってきました。
通常価格 1200円 前売り券 1000円
8:00 ホテル出発チェンマイ観光へ
◎ドイステープ寺院
チェンマイのクーナ王統治時代の1383年に建てられたと言われています。クーナ王が仏陀の遺骨を安置する場所を探すため白い象に乗せ歩くと、このステープ山に登り3度鳴いて3度回って座り込んだ事から、この地に決まったと言う伝説が残っています。
お釈迦様が食べる樹の実
○ワット・ウモーン
12世紀末、ランナータイ王国初代王メンラーイにより、スリランカから招いた僧侶の瞑想修行の場として建立され、
14世紀末に境内に名称の由来となったトンネル(ウモーン)が掘られ、
その中に仏像が安置され、僧侶たちがレンガ造りのトンネルで瞑想を行ったとされています。
昼食は、市内レストランにて飲茶料理
入り口には面白い表示がされていた
○ワット・プラ・シン
タイで最も格式の高い王室寺院
○ワット・チェディ・ルアン
1391年、メンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王(1383~1402年)が亡くなった父を偲んで建立したといわれる寺院。
夕食後
21:10 チェンマイより空路、タイ国際航空にてバンコクへ
またしても 1時間の遅れ
22:30 バンコク到着後、乗り継ぎ 急ぎに急ぎやっと乗り込みできたが出発は1時間遅れ。
<1日の総走行距離:約70km>
タイ 4都物語 6日目
0:05 バンコクより空路、タイ国際航空にて帰国の途へ
<所要時間:約5時間55分>名古屋に到着したのは時間通り。
8:00 中部国際空港到着、解散
8:30 ホテル出発
午前:【チェンマイ観光】
◎エレファント・キャンプ 象の飼育・保護を目的として、同時に観光客向けのショーや象乗り体験を行っている、コロナの影響で現在象の公開をしているのは1ヶ所だけ。
◎オーキッド・ファーム タイ屈指のランの栽培場兼即売場。カトレアやデンドロビウムなどもあり、生花を加工してブローチにしてくれるコーナーもあります。施設の奥には蝶の飼育場『バタフライ・ファーム』も併設し、美しい熱帯の蝶を鑑賞できます。規模は小さい 昼食のために立ち寄る場所のようだ。
○少数民族村(首長族)
首長族が自らの首にリングを纏い、首を長く見せる理由については、当の本人達すらも真相は分かっていません。 ただ、推測とされている理由の中には、”虎に首を噛みちぎられないようにするため”、”あえて異様な格好をすることで、他部族の男性との交際を防ぐため”などの説があります。
昼食後、☆サンカンペーンにてショッピング(約1時間)
夜は ○ナイトバザール散策
夕食は、「カントークディナーショー」伝統的で多彩な舞踊プログラムに力を入れているのが特徴です。食事は?????5000円位はするが 食べる物がない、ショーにお金が掛かっているようだ。
22:15頃 ホテル到着
3日目
7:30 ホテル出発
午前:
ダムヌン・サドゥアクへ(約100km、約120分)
○ダムヌン・サドゥアク水上マーケット
バンコクから南西に約80km。狭い運河が、野菜や果物、生活用品を積んだ小舟で埋まり、活気あふれるタイらしい風景を見ることができる。政府が伝統文化保護と観光客誘致のため開発した。運河が生活の通路として使われていた時代を彷彿とさせる。
観光後、バンコクへ(約100km)
午後: ☆民芸品店(約40分)
その後、空港へ
45分遅れで到着 特に空港側からの連絡無し これが普通かも皆気にもしていない、黙って待っている。
21:15 チェンマイ到着
夕食は市内レストランにてタイ風中華料理 こんな時間では 食べる気にはならない
23:00頃 ホテル到着
<1日の総走行距離:約270km>
2日目
8:00 ホテル出発(朝早くスグ近くのセブンイレブンへ買い物)
午前:『バンコク市内観光』
◎【タイの三大寺院 ワット・プラケオ】「エメラルド寺院・王宮」
・国内で最も格式の高い王室寺院
◎【タイの三大寺院 ワットポー】
・巨大な涅槃仏が横たわる 全長49m、高さ12mの巨大な像 です。頭の方から足に向かって歩いて行き、足裏を眺めましょう。長さ5m、幅1.5mの足裏には、見事な細工がほどこされています。一般的に足裏には仏教上の「宇宙観」を表現した文様を描きますが、ワット・ポーの涅槃仏の 足裏にはタイ仏教の世界を表現する108つの絵 が描かれています。この絵には、貝殻を研磨してはめ込む「螺鈿細工(らでんざいく)」という技法が使われております。
移動手段
◎【タイの三大寺院 ワット・アルン】「暁の寺」
・チャオプラヤ河畔にそびえる、アユタヤ時代に建立され当時はワット・マコークという小さな寺院でしたが、1779年トンブリ王朝のタークシン王がエメラルド仏を祀りワット・アルンと名付け、第一級王室寺院となりました。
高くそびえたつ5基の仏塔で、大仏塔の高さは約80メートル、台座の周りは約234メートルもあります。大きくそびえたつ仏塔には、とても急な階段があり仏塔の上に登ってみることもできる。
午後:<世界遺産>【アユタヤ観光】(約80km)
◎ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
大仏塔の中段まで登ることができる寺院が。アユタヤ王朝の王がゾウに乗って、ビルマの王子を一騎打ちで破り、戦いに勝利した記念の塔です。運試しもできるパワースポット。・高さ72mの仏塔が目印
◎ワット・マハタート
・木の根に包まれた仏頭
★仏像は、かつてアユタヤ王朝がビルマ(ミャンマー)軍と戦争した際に破壊されてしまいました。当時の仏頭には貴重な金箔が貼られていたこともあり、戦利品としてビルマ軍に持ち去られてしまったのだとか。
このような不思議な形となっているのは、仏頭が戦争の際に切り取られたまま、持ち去られずに放置されたためだそう。その後、長い年月の間に木の根に取り込まれてしまったのだとか。
◎ワット・プラ・シー・サンペット
ここはアユタヤ寺院の中で最も重要な遺跡となっています。この場所はアユタヤ王朝の中で3人の王の遺骨を納めた特別な場所、王宮の守護寺院
観光後、バンコクへ(約80km)
20:45 ホテル到着
<1日の総走行距離:約185km>